2015年06月26日

今週の注目感染症 平成27年・25週(6月15日~6月21日)


手足口病
全県で罹患数322、定点当たり3.62で前週より増加。東部地区で定点当たり3.56、中部地区で定点当たり1.33、西部地区で定点当たり5.73の患者発生あり。


感染性胃腸炎
全県で罹患数583、定点当たり6.55で前週より増加。東部地区で定点当たり8.47、中部地区で定点当たり5.19、西部地区で定点当たり5.73の患者発生あり。

ヘルパンギーナ
全県で罹患数132、定点当たり1.48で前週より増加。東部地区で定点当たり0.78、中部地区で定点当たり1.85、西部地区で定点当たり1.90の患者発生あり。


A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
全県で罹患数414、定点当たり4.65で前週より減少。東部地区で定点当たり6.81、中部地区で定点当たり2.30、西部地区で定点当たり4.47の患者発生あり。

・麻しん及び風しんは、全県で患者発生なし。
・突発性発疹は、定点当たり東部地区で0.56、中部地区で0.67、西部地区で0.73の患者発生あり。
・水痘は、定点当たり東部地区で0.34、中部地区で0.59、西部地区で0.23の患者発生あり。
・伝染性紅斑は、定点当たり東部地区で1.16、中部地区で1.89、西部地区で0.43の患者発生あり。
・咽頭結膜熱は、定点当たり東部地区で1.50、中部地区で0.70、西部地区で0.07の患者発生あり。
・当研究所で、東部地区の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)疑い患者(6月12日発病)について検査を行ったところ、SFTSは陰性であったが、日本紅斑熱リケッチアが検出された。



【静岡県感染症情報センターより参照】
(平成27年6月26日更新)